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ハウスケープ
地域の屋根屋を“デジタルで強くする”。ハウスケープが描く現場の未来
ハウスケープ 明正氏 × ウチノ板金 内野(屋根展主宰)
内野氏:まずはハウスケープさんのご紹介からお願いします。
明正氏:私たちハウスケープは、屋根屋さんに特化したサービスと支援を提供しています。低コストで自社サイトを整えられる「yane.PROホームページサービス」、日々の顧客管理と業務負担を軽くする「いえサプリ」。元請化を支えるこれらのツールを継続的にアップデートし、地域の屋根屋さんが“適正な価値で選ばれる”状態づくりを目指しています。
内野氏:地域の屋根屋を応援したいという思いの背景には、どんな課題感がありますか。
明正氏:最大の課題は「情報の非対称性」と「不信感」です。悪質な勧誘や不適切施工の被害が後を絶たず、住まい手が“正しい情報”と“信頼できる施工店”にたどり着きにくい。そこで私たちは公共性の高いメディアとして「やねプロ|STOP!リフォーム詐欺」を運営し、手口の解説記事による消費者教育と、都道府県別の“信頼できる屋根のプロ”名簿の整備を進めています。掲載は独自の認定基準を満たした事業者に限定し、安心して相談できる入口を用意しています。“正しい知識”と“正しい出会い”を増やすことが、結果的に地域の屋根屋さんが適正に選ばれる近道だと考えています。
内野氏: 信頼できる屋根屋さんが消費者と直接つながるようになると良いですよね。
明正氏:その通りです。顔の見える関係で直接請けることで、不要なトラブルを避けやすくなりますし、屋根屋さんは自分たちの段取りで進められ、施主様からの感謝も直接届く。金銭面だけでなく、やりがいにもつながります。
内野氏:元請化の最初の一歩で迷う会社も多いです。どこから着手すべきでしょう。
明正氏:まず“見つけてもらう”準備です。無料で始められるGoogleマップ(Googleビジネスプロフィール)に会社情報を登録し、基本情報・写真・連絡先を整える。そのうえで、自社の姿勢や施工事例を伝えられるホームページを用意する。この二つが土台になります。そして地域で屋根展のようなイベントを実施したり、地域活動に参加することが大事だと思います。
内野氏:実際に屋根展へ足を運んで、どんな印象でしたか。
明正氏:「顔が見えること」の力を実感しました。住まい手は不安を抱えていますが、素材・工法・費用・リスクまでその場で率直に相談できる。予約不要・強引な営業なしだからこそ、気軽に来られる点も大きいです。結果として、屋根屋さん・住まい手双方にとって納得感のある取引に繋がってるのだと感じました。
内野氏:屋根展に、ハウスケープさんとしてどんな期待を寄せていますか。
明正氏:まずは信頼できる屋根屋さんと住まい手が直接繋がること。次に、その地域で「何かあった時に困る人」を出さないことです。 地元の屋根屋さんが地元の屋根を守るという仕組みを全国で実施することを期待 しています。私たちは裏方として、情報発信など小さくても続けられる仕組みで支えます。
内野氏:最後に、屋根展に参加する屋根屋さんへメッセージを。
明正氏:屋根展は、地域の屋根のプロが価値を“直接”届ける貴重な場です。私たちは後方支援的に屋根屋さんが選ばれる仕組み作りのお手伝いをします。信頼できる屋根屋さんが地元の屋根を守る。その活動を当たり前にしていきたいです。スポンサーとして、できることは何でもするので一緒に頑張りましょう。


